夏の庭園と夏の宮殿博物館
夏の庭園はピョートル大帝の最初の夏の宮殿。1712年250個からなる美しい庭園にささやかな住居が完成するとピョートル大帝は新首都建設工事の見張り小屋(ピョートルの小屋)から移り、後妻のエカテリーナ(のちのエカテリーナ1世)と一緒に住み始めた。サンクトペテルブルグ最古の石造りの建築で、以外にも質素だったピョートル大帝の生活ぶりがうかがえる。
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