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罪と罰の世界

皆さんはもう「罪と罰」はお読みにまりましたか?最近本屋さんで「罪と罰」や「カラマーゾフの兄弟」を良く見かけます。とっつきにくいと思われるロシア文学もいざ手にとってみると以外に村上春樹の小説のようにその世界に引き込まれてしまいます。
 さて、以前もドストエフスキー散歩でご紹介いたしましたが、「罪と罰」を読むと以外に狭い場所で様々な事件が起こっていることがわかります。全ての中心はセンナヤ広場。この広場は主人公ロジオーン・ラスコーリニコフが大地に口づけした場所となっております。現在はファストフード店が沢山立ち並ぶ若者の集まる場所となっており小説の雰囲気はありませんが、そこから歩いてゆける場所(小説中に出てくるK橋を渡ったところ。)にドストエフスキーが「罪と罰」を執筆したアパートが残っており、その旨が記載されたプレートがあります。そこから徒歩圏内に高利貸し老婆のアパートやソーニャが住んでいたアパートなどがあります。この小説は作者が実在の町を詳細に調べて舞台にしたのですね。
 旅行中に小説の舞台を歩くのはもう一つの読書の楽しみです。観光客の少ないこれからの季節、是非皆様ももう一つの読書の楽しみに挑戦して下さい。
 なお、ドストエフスキーファンの方には日程を延長してノブゴロド経由でスターラヤ・ルッサへのオプショナル対応もできます。

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by russia007 | 2009-10-08 10:30 | ロシア旅行社・フリーツアー
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