シベリア鉄道の新型車両

ここ数年のロシアの好景気を背景にシベリア鉄道の車両にも変化があります。もちろん従来の車両もたくさん走っているのですが、ウラジオストク・モスクワ間の「ロシア号」、ウラジオストク・ハバロフスク間の「オケアン号」にはきれいな新型車両が導入されました。もっとも、新型車両であり、「超豪華車両」とは異なりますのでご注意。
 この新型車量の車内のアコモデーションは白い樹脂の壁で統一されており、行き先表示や現在時刻などは電光掲示板になっています。扉も自動扉が一部導入されておりトイレは清潔。備え付けのサモワールも機能的な印象を受けます。まるで日本のJRの最新車両のようです。これでシベリアの旅も快適に過ごせます。
 ただ、日本のJRのような車両でシベリア鉄道に乗るのもちょっと風情がないな、と感じる方もいらっしゃると思います。その場合はご安心下さい。同じ区間を走る急行列車が従来型の車両で運行されています。イルクーツクでの途中下車を含めた行程を考えた場合、前半のウラジオストク・イルクーツク間は新型車両のロシア号、後半のイルクーツク・モスクワ間は従来型車両での旅行にすれば一石二鳥、2つのパタンのシベリア鉄道の旅が楽しめます。

シベリア鉄道全線とモスクワ12日間

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by russia007 | 2009-12-07 12:07 | シベリア鉄道 | Comments(0)
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