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エラブガ~画家シーシキンを育んだ古い町

エラブガ 
シーシキンはタタールスタン共和国のカマ川沿いの街。エラブガで生誕。生家は現在、博物館となっている。彼はロシアの自然、特に森の自然の風景画家として高い評価を受けている。
シーシキンはペテルブルクに住んだが、故郷のエラブガにもしばしば戻り、多くの作品を描いた。
主な作品:「針葉樹林、晴れの日」「ライ麦畑」「松林の朝」など



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by russia007 | 2009-08-18 14:34 | ロシア情報
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