ハカス共和国では「サルブイク博物館」の改修工事が続いています。ここにはシベリア南方に紀元前に住んでいた中国人が名付けた人種「丁零の世界」という展示ができます。伝統的なユルタ(遊牧民の天幕)、食器、鞍、馬具、獣の毛皮、什器、民族衣装、武器の装飾品、礼拝用品、陶磁器その他も展示されます。
★ロシア旅行社・ホームページへ→
★資料・パンフレッドの請求はこちらへ
★ヨーロッパのホテル・送迎・観光・ユーレイルパスはこちらで→
★お土産はこちらで→
★日ロ協会は日本とロシアの文化交流・学術交流・経済交流の促進をはかります。→