モスクワ・サンクトペテルブルグ間の高速列車「サプサン」が4月5日より、運行時間が10-30分長くなります。理由はその日から1日3便の運行が5便になることによる、線路の不足からによるものです。
朝のノンストップで3時間45分が3時間55分に、昼の便(4か所停車)の4時間15府が、4時間45分に、新し2つの便は途中トヴェリとボロゴエに停車する列車は4時間15分。
モスクワから6時45分、13時、16時30分、16時45分と19時45分
サンクトペテルブルグ到着がそれぞれ10時40分、17時45分、20時45分21時と23時40分
サンクトペテルブルグからは6時4分、13時、15時、15時15分、19時45分
モスクワ到着がそれぞれ、10時40分、17時45分19時15分、19時30分と23時40分になります。
現在日中に運行しているオーロラ号は運行中止となります。
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